社会福祉法人さくら会理事長 ごあいさつ

社会福祉法人さくら会 理事長 前田武昭社会福祉法人さくら会 理事長 前田武昭

社会福祉法人さくら会は、21世紀の本格的な高齢社会を迎えるにあたり、介護の必要な高齢者の方が心身機能が低下しても住み慣れた“我が 家で暮らし続ける”ことができるよう、平成12年4月に南大井高齢者保健福祉複合施設を開設してから18年目を迎えました。この間、施設をご利用されている皆様や地域・関係者の方々には、さくら会をご愛顧・ご支援いただき心より御礼申し上げます。今日のさくら会があるのは、皆様のお力添えがあったからと、いまさらながらに強く感じております。

さて、南大井の複合施設は、リハビリ施設である区内唯一の介護老人保健施設「ケアセンター南大井」を中心として、お元気な高齢者の安心の住まい「さくらハイツ南大井」、在宅介護支援センター、在宅サービスセンター、訪問介護や訪問看護などの在宅介護支援施設として整備しました。

その後、平成13年度より第二在宅介護支援センターと認知症のデイサービスを主体とした「月見橋の家」を品川区から受託しました。

また、平成24年度からは品川区の指定管理者として、大井林町高齢者複合施設において、高齢者住宅と地域密着型多機能ホームを運営するなど、南大井事業部としての事業拡大に努めております。

一方、平成16年4月には西五反田において、介護の必要な高齢者の方のために特定施設入居者生活介護の指定を受けたケアハウスとして、全室個室の小規模ユニットケア方式を採用した「ケアホーム西五反田」およびお元気な高齢者の方の安心の住まいである「さくらハイツ西五反田」等からなる西五反田事業部を開設しております。

これらの施設は、いずれも品川区の全面的な支援を頂きながら、その時々の地域の皆さまのニーズに応えた多様な福祉サービスを提供するために設置されたものです。

さくら会は、その基本理念に示すとおり積極的な活動姿勢を持って、21世紀を代表する生き生きとした施設環境づくり、心のこもった質の高いサービスの提供とともに地域社会に開かれた運営を目指しております。社会経済状況など厳しい環境が続く中にあっても、私たちは組織が一体となって社会福祉事業の担い手としてふさわしい事業運営を行なうため、ご利用者、地域、ボランティアおよび関係者の皆様方と連携し、そのご期待に応えてまいる所存です。

皆様方の一層のご支援とご協力をお願い申し上げます。

平成29年4月

社会福祉法人  さくら会
理事長  前 田 武 昭


法人役員